就職・転職

大企業に転職するメリット・デメリットを完全解説

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多くの人にとって、就職・転職は勇気のいる人生の分岐点でしょう。

そして、実際に就職活動や転職活動を行うにあたって、永遠のテーマとも言えるのが、
「大企業に就職するかべきなのか」です。

インターネットで検索しても周りの情報を聞いてみても、情報に溢れていて、何を信じていいか分からなくなると思います。

大企業の本当のメリット・デメリットを解説

そこで、今回は実際に大企業と中小企業の両方で働いたことのある私が、
大企業に就職するメリット・デメリットを解説していきます。

メリット1:安定性

最近では大企業の東芝が東証2部に降格するなど、誰もが知ってる大企業の経営が傾くニュースを見ることが増えました。
そのため、大企業とはいえ、安心できないという感覚の方も多いと思います。

それでもなお、中小企業に比べれば、大企業は圧倒的に安定しています。

JALが破産しそうになった時に公的資金が投入され、経営再建に踏み出したように、大きな会社は潰れると周りへの影響が大きいため、国が守ってくれることも多いです。
大きすぎて潰せなくなるのです。

ところが中小企業ではそんなことはあり得ません。
中小企業は人知れず、ニュースにもならないまま潰れるだけです。

安定性を望むなら大企業はオススメでしょう。

メリット2:ボーナス

中小企業でも基本給には大きな差がないことも多いのではないでしょうか。
ですが、大きな差が出るのがボーナスです。

中小企業はボーナスが出ない会社も多く存在します。
実際に私がいた中小企業では夏のボーナスと冬のボーナスを合わせても10万円を超えたことはありませんでした。
入社した初年度のボーナスは0円でした。
僕がいた中小企業ではボーナスはもらえるだけましといった感じでしたね。

一方で大企業はボーナスが出ないことはほとんどありません。
実際に私は1年で5か月分の基本給をボーナスでもらっていました。

ボーナス(賞与)は基本的には基本給×何ヶ月という計算方法が用いられます。
求人情報でもよくこんな記載があると思います。
賞与有り(前年度実績年2回/計5.00ヶ月分)

例えば基本給が20万円の人なら5か月分のボーナスが出るのと出ないのとでは、1年で100万円の差になります。

就職・転職の際は賞与実績をよく確認するべきでしょう。

メリット3:転職に有利

能力があれば前の企業の大きさに関係なく、転職できると考える方は多いかもしれません。
しかし、それは間違いではないですが、正解とは言えません。

例えばあなたが企業の採用担当者はだった場合、トヨタで実績を上げている方と聞いたことのない中小企業で同じような実績を上げている方の2人を面接したとします。
同じような内容であればトヨタでやっていた人の方が能力が高いように感じませんか?

実際には大企業だからと言って全ての人がすごいわけではないですが、やはり、知ってる企業の方が安心して採用できますよね。

転職では大企業のネームバリューは大きいです。

デメリット1:自分が頑張っても会社の利益に直結しない

大企業はプロセスやルールが既に決まっており、個人の能力が高くても、それを活かせるチャンスは多くないでしょう。
自分で何でもやりたいという方には向いていないかもしれません。

中小企業であれば大企業ほどはしがらみがなく、自分の裁量で様々なことに挑戦できる会社も多いです。
実際に私のいた中小企業では希望すれば自分がやりたいプロジェクトに行け、何でもチャレンジさせてくれる環境でした。

デメリット2:会社の歯車

大企業では大きなプロジェクトに携わることはあっても、あなたはその中で小さな歯車となってしまいます。
歯車としての知識を身につけることはできますが、所詮は歯車です。
自分が携わるプロジェクトの全体像を把握することは難しいですし、一部にしか携われないので、達成感も薄いです。

中小企業では大きなプロジェクトはあまりなくても、一つのプロジェクトを少人数や一人でこなす機会が多いです。
そのため仕事全体を見つつ、自分の役割を担うことができるため、力がつきます。自分への裁量が多い分、成長も期待できるでしょう。

転職を成功させるには

今すぐ転職したいという方も
数年以内に転職したいという方も、
転職を予定しているのであれば、転職エージェントへの登録をオススメします。

そこまで本格的にやるつもりがない方でも転職サイトへの登録はしておくといいと思います。
情報が入ってくるかこないかだけでも、大きな違いです。

転職サイトはとりあえず見るだけであれば、リクナビNEXTだけ登録しておけばいいと思います。

転職エージェントは無料でプロのエージェントの方が自分の実績や性格、希望にあった企業を選んで紹介してくれます。
これは大きなアドバンテージだと思います。自分で企業を探し、応募するのは非常に大変な作業ですし、いい企業を見逃してしまうかもしれません。

私も2度転職を経験しましたが、どちらも転職エージェントの方にお世話になりました。
以下に私が実際に使ったことのあるオススメな転職エージェントを紹介しますね。

業界最王手 リクルートエージェント




業界最王手です。
当然ながら、大企業との繋がりも強く、大企業からの求人も多く掲載されています。
中小企業でも優良企業が多く感じました。

また、過去の採用のデータを蓄えており、過去のデータを元に書類選考の内容や面接でされる質問を事前に教えてくれます。
これは地味に大きいです。とっさにその場で答えるのと、あらかじめ知っているのとでは安心感が違うでしょう。

エージェントのレベルも高くオススメです。

リクルートエージェントの無料サービスを見る

20代向け! 就職shop


こちらはどちらかというと20代までの若者向けのエージェントです。
フリーター・既卒からでも正社員になるまでを個別面談でサポートしてくれます。
運営もリクルートエージェントと同じリクルートなので、安心してサポートを受けられるかと思います。

また、このエージェントの求人の特徴として、書類選考はありません。履歴書で落とされることはありません。
こちらも30歳までの経験が浅い若い方にはオススメです。

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非公開の優良求人が多い DODA



 
こちらは私が使った感想としては、サポートが手厚いエージェントです。
DODA独自の非公開求人も多く、優良な求人が多くあります。是非とも利用すべきエージェントの一つです。

また、求人の紹介だけでなく、履歴書や職務経歴書、面接の対策などのサービスが手厚く、転職に必要な技を磨くこともできます。

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初めての転職でも安心 パソナキャリア




こちらも親身になっての対応が好評のパソナキャリアです。
初めての転職でも安心して取り組めるよう、求人のご紹介から、応募書類の添削・面接対策・年収交渉まで全てサポートしてもらえます。
また、現職の方でも仕事をしながら転職活動に取り組めるように、平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能です
他のエージェントでは中々エージェントの方と面談する予約を取れないこともあるので、このサービスは助かります。

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本格的に転職活動をする際は複数のエージェントに登録した方がお得

担当者の方との相性やサービスの相性もありますので、できるだけたくさんのエージェントに登録した方がお得です。

各エージェント毎に独自の求人もありますので、できるだけたくさんの情報を得るためにも複数のエージェントに登録しましょう。

私が転職活動をした際には、転職サイト2社、転職エージェント3社に登録していました。
人生を決める重要な決断の機会ですので、少しめんどくさいと思っても登録しておいた方が絶対にお得です。

どんな会社が合っているかは人それぞれです。
あなたに合った会社に入れるようよう、悔いのないようにしてくださいね。

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